ワノワ
2018.07.01
日本のように四季を持った国は世界で数少ない。
そんな四季の富んだ日本には、それぞれの土地にその土地ならではの農産物や伝統が現在まで息づいている。
しかし今まで続いてきたそれらのものは、高齢化や後継者不足と大量生産の時代のなかで、次々と存続の危機に立たされている。
その土地だから、その土地で暮らす人々だからつくることのできる農産物や伝統。
多くの人が商品を使うことによって、その地域の人々の生活が安定し、持続的なものづくりができる。
日本で生まれた「和」が、人々の気持ちを繋ぐ「環」となり、日本と世界を繋げる「環」となれば良い。
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